【不動産小口化コラム②】200万円から始められる不動産投資!不動産小口化商品の種類

【不動産小口化コラム②】200万円から始められる不動産投資!不動産小口化商品の種類

前回の記事で「不動産小口化商品とは何か?」を説明させて頂きました。今回は、不動産小口化商品にはどういった種類があるのかと、それぞれの特長についてお伝えしたいと思います。

 

■不動産小口化商品の種類

不動産小口化商品にはいくつかの種類が存在しますが、大きく分けると「匿名組合型」と「任意組合型」という2種類に分けられます。

 

匿名組合型は、投資家と事業者の間で匿名組合契約を締結して事業を行うものです。投資家は組合に対して金銭出資を行い、事業者はその金銭を元に不動産を取得します。事業者が不動産の所有者となって運営・管理を行い収益を投資家に分配します。

 

一方、任意組合型は、投資家と事業者の間で任意組合契約を締結して事業を行うものです。金銭出資型と現物出資型の2種類が存在しますが、多く用いられているのは現物出資型です。投資家が組合に出資を行う点は同じですが、投資家は不動産の共有持分を持つ形になるのが匿名組合型と異なる点です。配当は不動産所得となるため不動産税制の適用を受ける事が可能です。(匿名組合型の場合は雑所得扱い)

 

このように、一口に不動産小口化商品と言ってもその内容・特性は全く違ったものになりますので、自分の投資目的やスタイルに合った商品を選ぶことが重要です。

 

次回は不動産小口化商品の特長や注意点についてもう少し詳しくお伝えしていきます。

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