調査報告(ダイジェスト版)
データセンター/クラウドに関する市場動向調査(2009年7月発行)
| 調査対象者 | IDG主催の展示会・セミナーの事前登録者及び来場者 |
|---|---|
| 調査時期 | 2009年5月25日〜6月3日の10日間 |
| 設問数 | 12問 |
| 有効回答者数 | 1241件 |
| ページ数 | P17 |
| 販売価格 | 一部 52,500円(税込) |
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リポート概要
- ◆調査結果サマリと回答者プロフィール
- 1.データセンター市場の概況
- 2.データセンター技術
- 3.海外データセンターの活用
- 4.クラウド・サービスの利用
- 5.クラウド・サービスの選定
- 6.まとめ
調査結果の概要
2007年、および2008年にも同様の調査を行いましたが、今回の調査では、クラウドに関する調査項目を新たに追加しました。その調査の結果、国内におけるデータセンターの稼働率が65%と、ここ3年間、ほとんど変化していないことが明らかになりました。これは、データセンターの新設・増設が、データセンター・リソースに対する需要増を吸収した結果と見られます。
一方、データセンターを巡る課題については、やはり「コスト」が最重要課題であり、すべての業種にわたり、回答者の約7割が「コスト」をデータセンターの「課題」に挙げています。また、データセンターの技術に関しても、「仮想化」や「クラウド・コンピューティング」、「(データセンター)自動化」など、データセンターのコスト効率・投資効率を高める技術に、感心と期待が集中しています。
クラウドに関する調査では、データセンター事業者の約2割が、何らかのクラウド・サービスの提供に乗り出していることが明らかになりました。また今回は、周囲の期待値が高いクラウド・サービス事業者がどこであるかも調査し(下グラフ参照)、IT系企業、およびユーザー企業がそれぞれ、どのベンダーのクラウド・サービスに期待を寄せているかも明確にしました。

調査結果に見られる特徴的な傾向
- データセンター事業者の2割がクラウド・サービス提供を開始
