拝啓
時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素よりIDGジャパンの各メディアに対して、格別のご配慮、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。
さて、IDGジャパン・LinuxWorld Expo/Tokyo事務局では、来る2007年5月30日(水)〜6月1日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて日本最大級のLinux+OSSの総合イベント「LinuxWorld Expo/Tokyo 2007」を開催いたします。皆様もご承知のとおり、Linuxに代表されるオープンソース・ソフトウェア(OSS)は現在、日本の企業、政府/官公庁での普及・活用が大きく進展しています。調査データによれば、国内企業/公的機関におけるLinuxサーバの導入率はすでに4割近くに達しており、未導入の企業/組織についてもその半数近くがLinuxサーバの導入を検討しています。つまり、オープンソースのOSであるLinuxは今や企業・組織のIT基盤/IT戦略の一翼を担う「スタンダードのサーバOS」として確固たる地位を得るに至っているのです。加えて、近年では、「サーバ・プラットフォーム領域でのLinuxの躍進」にとどまらず、ミドルウェアやビジネス・アプリケーション、さらには開発環境など、多岐にわたるソフトウェアの分野においてオープンソース・テクノロジー、ないしOSSの普及・活用が進展しています。そうしたLinuxおよびOSSの価値と優位性、そして未来をさまざまな角度から訴求し、Linux+OSSのさらなる飛躍へとつなげること−それが「LinuxWorld Expo/Tokyo 2007」の使命であり目的です。
本イベントの開催に先立ち、弊社では広範な企業・組織の情報ニーズや課題を広く収集し、分析します。そのうえで、LinuxおよびOSSの躍進を支える最新の技術/製品、およびソリューションを展示やセミナーを通じて、わかりやすく、かつ立体的に訴求し、多数の来場者の方々にLinux+OSSの真価を体感していただきます。また、本イベントではLinuxおよびOSSの技術的な進化・発展を牽引するコミュニティのアクティビティや研究開発の成果も広く紹介し、オープンソースのカルチャーや開発モデルが「なぜ、IT革新を加速させうるのか」、もしくは「重要なのか」を幅広い層の来場者にお伝えいたします。さらにLinuxWorld Expoは、LinuxおよびOSSに関する多彩な情報の発信基地として機能するばかりではなく、「出展者と来場者」、「来場者と来場者」、さらには「出展者と出展者」の新たな出会いとビジネス・チャンスを創出するための場でもあります。LinuxWorld Expo/Tokyo 2007では、そうした出会いとビジネス・チャンスをご参加いただいた皆様により多くご提供すべく、さまざまな企画を展開する計画です。
何卒、「LinuxWorld Expo/Tokyo 2007」に対する皆様のご出展・ご参加を賜りますよう、ご検討、ご協力のほど、重ねてお願い申し上げます。
敬具
LinuxWorld Expo/Tokyo事務局