Java開発者のための最先端テクノロジー・カンファレンス

※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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【K-1】基調講演 | |
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Javaによる迅速なアプリケーション開発に向けて、今、開発者が実践すべきこと |
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【SP-1】 | |
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【JA-1】 | 【JB-1】 |
| 14:45 | 15:45 |
【SA-2】 | 【SB-2】 |
| 16:00 | 17:00 |
【SA-3】 | 【SB-3】 |
| 17:15 | 18:15 |
【JA-4】 | 【JB-4】 |
10:00〜11:10

Javaによる迅速なアプリケーション開発に向けて、
今、開発者が実践すべきこと
米国IBM
ソフトウェア・グループ ラショナル ソフトウェア
アジャイル開発プラクティス・リーダー
スコット・アンブラー 氏

登場から約12年が経過し、企業の基幹システム開発技術として広く定着したJava。もはやシステム開発技術としてのJavaは、成熟の域に達した言ってよいでしょう。それでは、今後のJava開発で課題となるのは何でしょうか。近年指摘され始めているように、その1つは「顧客の要求どおりのシステムを、いかに迅速かつ的確に構築するか」ということです。そのことに主眼を置いた「アジャイル・ソフトウェア開発(ASD:Agile Software Development)」の実践こそ、これからのJava開発者に求められる大きなテーマだと言えるでしょう。そこで本講演では、アジャイル方法論の第一人者であるスコット・アンバー(Scott Ambler)氏に、アジャイル開発の最新動向、Javaによるアジャイル開発の具体的な実践手法などについてご解説いただきます。
今日、世界的に実践の気運が高まっているアジャイル開発方法論の第一人者。現在は米国IBM ソフトウェア・グループ ラショナル・ソフトウェアにおいて、アジャイル開発のプラクティス・リーダーを務める。アーキテクトの国際的なコミュニティである「IASA(International Association of Software Architects)」のフェローでもある。著書は『Agile Modeling: Effective Practices for Extreme Programming and the Unified Process』、『Elements Of UML 2.0 Style』など多数。
11:20〜12:30

日本オラクル株式会社
システム製品統括本部 営業推進部 Fusion Middlewareグループ
担当シニアマネジャー
杉 達也 氏
担当シニアマネジャー
龍野 智幸 氏
Ajax、リッチクライアント、Web2.0はいよいよビジネスと一体化します。
IT環境構築への投資効果をさらに高め、コスト削減を図るため、バック エ ンドを統合するSOA、フロントエンドを統合するmashupに注目が集まっています。SOAとともにmashupを企業レベルで実用化するEnterprise mashupを、Javaを基盤とする標準技術で実現する製品WebCenter Suiteがこの講演で登場します。
[プロフィール: 杉 達也]
日本オラクルにおいて、SOA/Java関連製品のマーケティングを担当。Japan OSOA Community や 日本Javaユーザグループにも関わる。
[プロフィール: 龍野智幸]
日本オラクルにおいて、Emerging Technology関連製品のマーケティング、ビジネス開発を担当。 現在は、今回紹介するWeb2.0系の製品に注力。
13:30〜14:30

次世代Javaの要注目機能を探る
横河電機株式会社
櫻庭 祐一 氏
約12年に及ぶJavaの歴史の中では、これまで何度か言語仕様の大幅改訂が行われてきました。例えば、J2SE 5.0で行われた改訂は、多くの方が記憶に新しいことでしょう。現在、Java SEの最新版は昨年末にリリースされたJava SE 6ですが、それに続くJava SE 7では、再度大幅な改訂が予定されています。
本セッションでは、現在明らかになっている仕様案などを通して、Java SE 7で計画されている仕様改訂の全容を探ります。
横河電機に勤務するかたわら、「Java in the Box」にてJavaの情報を発信しています。今年は「J2SE 5.0虎の穴」、「Java SE 6じゃじゃ馬ならし」に引き続き、Java SE 7の情報も追いかけていきます。
13:30〜14:30

最新フレームワーク/ライブラリによるAjaxアプリ開発の実際
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 生産技術センタ
河村 嘉之 氏
今日、JavaによるWebアプリケーション開発における大きなテーマの1つとして挙げられるのが「Ajaxへの対応」です。Webアプリケーションが広く利用されるようになり、ユーザー・インタフェース(UI)の善しあしがサービス(ひいてはビジネス)の成否を握るまでになっている現在、Ajaxを使っていかに優れたUIを実現するかが、開発者の腕の見せ所となっています。
そこで本セッションでは、Javaで構築されたサーバ・サイドのサービスとAjaxをいかに連携させるかを、オープンソースのフレームワーク/ライブラリを用いながら紹介します。
1999年、日立ソフトに入社。サーバ・サイドJavaを中心にさまざまな開発プロジェクトに携わる。2度の米国勤務を経て、現在はJavaをベースに新しいアプリケーションの基盤となる技術を調査している
14:45〜15:45

株式会社日立製作所
ソフトウェア事業部
第2ネットワークソフト設計部 主任技師
水島 和憲 氏
Java EE アプリケーション開発の統合開発環境であり、効率的に開発するプラグインの集大成である「MyEclipse」は、サーバサイドだけではなく、クライアントサイドのAJAXの開発も効率良く行うことができる。
本講演では、「MyEclipse」によるAJAXアプリケーション開発に加えて、その他にも魅力的なMyEclipseの機能についてもデモとともにご紹介していく。
エクリプスの管理人。
2003年 日立製作所ソフトウェア事業部に入社。Cosminexusアプリケーションサーバ開発に従事。
現在、MyEclipseをベースとした開発環境の開発に取り組んでいる。Eclipseについての著書や寄稿など多数。
14:45〜15:45

〜Java EE 5時代のリッチクライアントテクノロジー〜
アドビ システムズ株式会社
アドビコンサルティングアーキテクト
上条 晃宏 氏
「Apollo(開発コードネーム)」は、Web標準の技術を用いて、クロスプラットフォームで動作するオフライン対応アプリケーションを実現します。さらに、Flashベースのリッチインターネットアプリケーション(RIA)開発フレームワーク「Adobe Flex 2」を利用すれば、プラットフォームやブラウザを問わず、Webアプリケーションとデスクトップアプリケーションを一貫して提供することが可能になります。J2EEのパワーをデスクトップへ拡大する、最新のリッチクライアントテクノロジーをご紹介します。
16:00〜17:00

〜JDK標準採用の特許テクノロジーを駆使したAPMで、徹底的に性能を管理〜
ワイリー・テクノロジー・ジャパン株式会社
テクニカル&プロダクトマーケティングディレクター
駒林 一彦 氏
Javaのミッションクリティカル・システムへの浸透が進み、WebサービスやSOAなどのコンセプトやテクノロジー上で、一層進化していくことが予想されます。単一アプリケーションサーバコンテキスト上でのトランザクションだけでなく、さまざまなシステムコンテキストをまたがった、マルチプロセス・ウェブトランザクションが、SOA/Webサービスを通じて活発にやり取りされるようになります。
こういった環境下では、特に性能面での問題切分けと原因究明がより困難になってくることが予想されます。開発・テスト段階からトランザクションの構成要素を詳細に可視化することで性能要件をクリアし、本番環境においてもコンポーネント・メソッドレベルまでの動きをしっかりとモニターすることで、進化するアプリケーションの性能管理を万全にすることが可能なのです。
本セッションでは、JDKに標準採用された特許テクノロジーを駆使し、SOA/Webサービスをもカバーする進化したAPM(Application Performance Management)の実際をデモを交えて紹介します。
大手メインフレーマーにてメインフレームおよびオープンシステムアーキテクチャーを担うSI技術者として従事。その後、RDB, オブジェクトリレーショナルDB、アプリケーション・サーバ、エンタープライズ・コンテンツ管理製品ベンダーにおける技術およびマーケティングを担当し、現在に至る。
16:00〜17:00

株式会社野村総合研究所
情報技術本部 開発技術部
グループマネージャー
高山 崇 氏
ユビキタス時代、Web2.0時代を迎え、システム開発の現場では何が起きているのか?そしてこれから何が起こるのか?技術の多様化とビジネスの信頼性の両面を見据えた根本的な対応策を検証し、当社がシステムインテグレーションの要として日々の取り組む「開発技術」のご紹介を通じて「変化に対応する」ためのシステム開発について考察する。
NRIの手がける全てのSIプロジェクトにおいて、開発生産性向上のための技術開発を実施・推進する部署に所属。その部署において最も開発現場に近い位置におり、様々なプロジェクトに直接参画しながら生産性向上、品質向上の支援を推進するグループの長。
17:15〜18:15

ビジネス環境の変化に迅速に対応可能なアーキテクチャの実現形態を探る
フリーランス ITアーキテクト
鈴木 雄介 氏
ビジネス環境の変化が著しくなっている昨今、それを支えるITシステムにも、変化への機敏な対応力(アジリティ)が求められるようになってきています。ITシステムに関するアジリティと言うと、ともすれば開発プロセスばかりに目が向けられがちですが、一方でシステムそのもののアーキテクチャでもアジリティを実現することができるのではないでしょうか。
本セッションでは、そうしたアーキテクチャを「アジャイル・アーキテクチャ」と位置づけ、その一例として、JavaとJavaベースのLL(Light-weight Language)、具体的にはJava+Groovyによって実現するアーキテクチャを紹介します。
流通系システム子会社からベンチャーに転職し、2005年よりフリーランス。テクノロジーとビジネスを融合したアーキテクチャの構築が目標。エーティーエルシステムズ チーフ・アーキテクト、稚内北星学園大学客員助教授といった肩書きも持つ。
17:15〜18:15

マインド・マップ、DSLを駆使したJava EE開発の世界
稚内北星学園大学
東京サテライト校 教授
浅海 智晴 氏
Java開発における「EoD(Ease of Development)」の流れは今、「見える化」や「DSL(Domain Specific Language)」などをキー・コンセプトにしたモデル駆動開発のフェーズに突入しつつあります。開発者や業務担当者にとって使いやすいモデルを用いてシステムの設計情報を作成し、それをツールによって実装へと落とし込むことにより、開発の簡易化を実現するわけです。
本セッションでは、DSLコンパイラ「Relaxer」を例にとり、マインド・マップやDSLを駆使した次世代Java開発の世界を紹介します。
稚内北星学園大学 東京サテライト校 教授。
オブジェクト指向、Java、XMLを中心に活動を行っている。講演、執筆多数